超特急にはまって約1週間がたったはなし

この記事がかきたくてはてブロなるものをはじめました。

ジャニオタとかヅカオタとかをはじめるきっかけになったことが曖昧すぎる人生を送っているわたしが、せっかくすっころがった記憶を覚えているうちに記録にしておこうとおもいます。

 

 

しょうのスペック

注:2016年5月15日現在

・20代社会人1年目

・ジャニオタのはじまりは幼稚園時代の8時だJ

・担当は関西ジャニーズJr.の現在最古参

・推しは東にも西にもたくさん

・元担および推しの色が青もしくは変な色(ex:金、黒)

・ヅカオタは中学3年生から

・こちらにかんしては過去に暗い過去を背負う(重い)

・現在は中堅男役さんが贔屓です

・ジャニオタ、ヅカオタともに平和で穏やかで楽しい日々をすごす

 

なぜ超特急にはまったのか

というかなぜ超特急なのかということだ。正直ジャニオタ兼ヅカオタしていたらもう手一杯だろう。実は初めて存在を認識したのはスッキリに出てたときなのである。まさかである。そもそも超特急とかそんな歌って踊る若い男子たちなんてちゃんと見ていたらハマるに決まっているからスッキリの内容も記憶から抹殺して、絶対画像とか動画とか見ないようにしてたのである。あのときわたしは賢かった。それにしてもジャニーズしか知らないような人間がなぜ他事務所なのか。わかりません!!!!!!!ということでとりあえずきっかけだけ。

5月8日(日)深夜、スカステでVictorianJazz(だいもんが異常にイケメンのバウ主演のやばいやつ)をみながらTLを追っていたら、某氏の触れてはならなかったリツイートの動画をまちがえてタップしてしまった。その動画がコーイチくんのいわゆる推し動画というやつである。

 

んなもん関西弁のイケメンなんて好きに決まってるだろ!!!!!!(関西担)

 

ここからである。そこから休みの日は布団の中でむさぼるように某Tubeで動画をあさるように見ているのである。ネット環境整ってるグループ最高だな。

 

約1週間経った今抱く超特急の印象

備忘録として簡単なプロフィールとともに今の印象をかきます。ちなみに見ている動画が2014年とか2015年とかの。

 

1号車/コーイチ/お父さん担当

1994年6月18日うまれ/A型

・頭がおかしい刈り上げのイケメン(ほめてる)

・オンオフの切り替えがどこでも激しい

・歌うまいけど踊れるひと

・英語の発音が普通にすごい(とおもう)

 

2号車/カイ/神秘担当

1994年9月27日うまれ/O型

・大きい神ちゃん(K‐POP的な意味で)

・普通にちゃんと頭がいい(とおもう)

・ときどきテンション振りきれてる姿をみるとなぜか安心する

・歌声がふつうに好きなやつで困る

・個人のアー写がイケメンでびびった

 

3号車/リョウガ/ガリガリ担当

1994年10月23日うまれ/O型

・愛すべき厨二リーダーさま(ほめてる)

・リア恋枠

・ときどき声がディラン(なだぎ武)にきこえる

・手がきれい

 

4号車/タクヤ/筋肉担当

1994年11月24日うまれ/A型

・今のところ腕くらいしか見てないけれど筋肉質なのはなんとなくわかる

・に対してあのスウィートな顔のギャップよ

・神ちゃんみたい(K‐POP的な意味で)(2回目)

・ふざけてそうで、でも精神的にいちばんしっかりしててストイックな気がする

 

5号車/ユーキ/ドジっ子担当

1995年1月2日うまれ/AB型

・愛すべきおバカ(かわいい)

・ぶりっこ(かわいい)

・パフォーマンスがオスすぎてびっくりする

・足が細くて長い

 

6号車/ユースケ/元気担当

1995年12月24日うまれ/B型

・顔がきれい

・ただ頭が弱い

・ノリと勢いでものごとをよく乗り越えるきがする

・ただきっと闇が深い

 

7号車/タカシ/末っ子担当

1996年9月23日うまれ/A型(公式ブログより)

・THEスタダ顔かわいい

・この顔で純粋純白とかわたし信じてないから

・ライトなイケメンの笑いに貪欲な関西人(ex:ノニ)

・しっかりしたいTHE末っ子

 

 

正直何を自分に求めているのかわからなくなってきたけれど、気にしないでおこう。あくまでも備忘録。

若いイケメンの関係性厨なもので、このひとたちが集まったときのトークがもうすごい。これ書いてて改めて思い知らされたけれど、全員年下とは・・・

 

さいごに

これ以上は転がってはならないと思って、まだFC入会もしていなければ、うっかりライブにいってもないのでまだ大丈夫だとおもう。ただもう押すなよ押すなよ(©ダチョウ倶楽部)の態勢になってるのは確かである。今後の展開はなるようにしかならないので時の流れに身を任せます。

というか、現場では無心で右手にペンラとペン、左手にメモ帳を欠かせないメモ魔の私が動画にあるようなキンブレ持って合いの手叫びまくるライブに行って耐えられないような気がしないでもないなあ、行ってみないとわからないけれどね!!!(いつかは行く気)